About

代表挨拶・設立理念

臨床漢方カウンセリング協会は、漢方カウンセリングを通じて多くの方々のヘルスケアに貢献すること、漢方医学に携わる薬剤師・登録販売者が生涯に渡り研鑚し、医療機関との連携を行うことで、適切なセルフメディケーションを推進することを目的として設立致しました。
漢方医学は養生を基本にしており、日々の健康管理に役立つ知見が多くあります。
漢方の知識を備えた専門家を育成し、未然に病気を防ぐための漢方医学を標準化し、普及して行きたいと考えています。

一方で、予防・未病としてのセルフメディケーションは、完全に自己の判断のみに委ねてしまうと、病気の早期発見を遅らせてしまうことが懸念されています。
漢方医学に精通するだけではなく、養生や漢方だけでは改善しない病気・不調の際には適切に医師の診断へ繋げる必要があります。
その為に、本協会では必要な知識を研鑽し、医師・看護師・医療従事者の方々と連携したチーム医療の実現をサポートします。
また、西洋医学と東洋医学を補完し、高め合うことで、良質な医療の実現を目指します。

地域の薬剤師・登録販売者が健康相談における拠り所となり、地域の方々が安心して相談できる場所を確立し、また、必要に応じて、適切に他の医療現場に繋げることが私たちの使命です。

一人でも多くの方の心身の健康のために活動してまいりたいと思います。
よろしくお願いします。

2021年4月1日 代表理事 住吉忍 / 業務執行理事 猪子英恵


推薦者さまの声

矢内原ウィメンズクリニック院長 黄木詩麗先生

最近では予防医学が意識が向けられ始めてはいますが、西洋医学では悪い状態、困った状態になってから対処することが基本になります。そのため日々新しい検査や治療が生まれてはいるものの、治療に対し反応が鈍いことや困難なこともあります。一方中医学の考え方を利用する患者ケアは、まさに予防・未病がケアの中心です。
注意深く観察し、患者さまの発している小さなシグナルを受け取り無理がない形でケアの方法を提案していくやり方は、西洋医学の手が届かない部分でもあります。しかしながら中医学のみでは治療が遅れてしまうことや偏ったケアになってしまう可能性もあるため、西洋医学も理解して頂きながら、お互いの強みを活かして質の高い医療で患者さまをサポートできればと思っております。このような連携ができた時に、治療が前進するケースを経験します。
臨床漢方カウンセリング協会の活動を通して患者さまの健康に寄り添う薬剤師さんが多く育成されることを願っております。

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